女性の悩みに婦人科医がこたえる
- Yoshiko Omura
- 7月31日
- 読了時間: 2分
更新日:6 日前

女性の体は、年齢やライフステージ、ホルモンバランスによって日々変化しています。
その中で、多くの女性が次のような悩みを抱えています。
生理痛やPMSがつらい
おりものの色や量が気になる
腟やデリケートゾーンの不快感
ピルやホルモン治療に対する不安
更年期かもしれないけれど判断がつかない
妊活や不妊への焦り
漠然とした不調やイライラ
これらの悩みは、決して「珍しいこと」ではありません。
むしろ、多くの女性が似たような体のサインに戸惑いながら、誰にも相談できずに過ごしているのが現実です。
■ 婦人科医に、匿名で相談できるチャンス
今回、そんな悩みを少しでも軽くできたらという思いから、期間限定で「婦人科医への匿名相談」を無料で受け付けることになりました。
ご相談内容は、個人が特定されない形で、今後の医療的ディスカッションの一例として使用させていただき、ご登録いただいたメールアドレスに直接回答をお届けします。
■ 相談を担当する医師:松岡先生のご紹介
本企画のご相談に対応いただくのは、現役で第一線を走る婦人科医、松岡先生です。
皇族の方も利用される病院の婦人科長を務める
日々の診療に加え、数多くの臨床経験と実績を持つ
対症療法ではなく、「体全体の構造から不調を読み解く」ことを重視
リジェナーの腟内フローラ検査も担当し、科学的な視点と温かなまなざしを両立されている医師です
「どうしてこの不調が起きているのか?」
その根本から一緒に考えてくださる、頼れる存在です。
■ 受付内容について
対象:女性特有の体調・体質・ホルモン・婦人科に関するご相談
方法:専用フォームよりご質問ください(匿名OK)
回答方法:ご登録のメールアドレス宛に個別にお返事いたします
受付期間:〜2025年8月10日(日)まで(こちら終了しました)
■ 最後に
「病院に行くほどでもないけれど、気になっていたことがある」
「誰にも相談できずに検索だけして終わっていた」
そんなあなたのための企画です。
ぜひこの機会に、松岡先生に聞いてみてください。




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