top of page
Water

口内フローラ検査と解析

​口活を始めよう

口活とは、正しい口腔ケアをすること。正しい口腔ケアによって、口腔内の環境を改善できます。口腔内が変わるだけではなく、腸内環境も変わること、ご存知でしたか?

正しい口腔ケアこそが見落としがちな最高な未病対策です。あなたに必要なメンテナンスを始めましょう。

​リジェナーのフルスペックの口内フローラ検査は歯科医のアドバイス付き!

Column: 口内フローラについて

faq

お客様の声

口内フローラ検査
50代 女性

何度か腸内フローラ検査を受けることで、慢性の下痢、肥満、アレルギーに対しての対策のアドバイスをいただいて、かなり改善できました。ただ気になる細菌がまだ検出されていて、大腸がんの兆候があるようでした。口腔内の細菌でもあるので口腔内のケアを見直すように言われましたが、まめに歯をみがいているので、これ以上何をすればいいか、わかりませんでした。ただ昔より口内炎ができることが気になってはいましたので、口内フローラ検査を受けてみました。 検査結果ではむし歯関連の細菌が検出されたのと舌の上の口臭のもとになる細菌と口腔がんの細菌の人に増える細菌が高いと指摘されました。やはり大腸がんのリスクも高いということでした。舌ブラシとフロスの正しい使い方を教わり歯医者でむし歯を見つけてもらうようにとアドバイスをいただきました。 結果は削ってみないとわからなかったところにむし歯が見つかりました。きちんと治療とクリーニング、舌ブラシやフロスのおかげで、口内炎ができなくなりました。次回の腸内フローラ検査の結果が楽しみです。

口内フローラ検査
40代 女性 (歯科衛生士)

腸内フローラ検査を受けた後、口腔内と腸内の関連性も詳しく知りたいと思い、口内フローラ検査を受けました。 私は婦人科系のホルモン治療を受けているのですが、この事を検査でズバリ言い当てられた事に驚きました!まさか、口腔内からわかるとは思いませんでした。 全身の健康は口腔内からと言われているように、ファーストステップである口腔内が悪い菌だらけなら、腸内も悪い菌が増えるのは当然の事だと思ったので、ケアを頑張っていきたいと思います。

口内フローラ検査
60代 女性 

口内フローラ検査を受けて: 中学生頃のむし歯治療の際の麻酔注射の痛さに閉口して以来、若い頃はただひたすら甘い物を避け、三度の歯磨きは欠かさず、と言う生活でした。その甲斐あってか、あれから数十年歯医者知らず。こんな私のお口の中はどんな細菌が棲んでいるのかしら〜と興味津々で検査をうけました。 見た目むし歯も無く、歯周病の兆候も無く、、、でしたが、検査結果は良さそうな細菌が全体の半分以下!このままでは悪玉菌優勢になってしまう状況と知りました。歯周病菌もチラホラ。歯根う蝕菌もいました。解析結果の解説の後アドバイスを頂き早々歯科医院へ走りました。取り敢えず歯周病との診断は下りませんでしたが、「銀の被せものの下がきっとむし歯ですよ!」とのご指摘通り、なんと本当にむし歯になっていました。 三度の歯磨きはしていましたが、舌磨きもやってこなかったので、見事に舌苔が増える菌がいっぱい!口腔がんや舌がんのリスクも低くはないというお話でした。 目で見えないものを見ることは大切ですね。とても説得力が有ります。もし検査をしなかったら、きっとこの先も歯医者に行かず、気づいた時は時既に遅し、だったかも知れません。 今はむし歯の治療をしつつ、歯磨きは勿論、舌磨き、フロス、マウスウオッシュをして何とか良さそうな事をする細菌を増やそうと頑張っています。 1年前腸内フローラ検査をし、お腹の中は良好ですが、年齢もあって胃酸の分泌も減少していると思いますので、お口の中の細菌が胃を素通りして腸に到達しないように、せっせとお口のお手入れに励みたいと思います。なんと言っても、腸内においては持っているだけで懸念材料と言われている細菌がお口の中にいっぱいいたのですから。

各種検査キット

bottom of page